バージョン 1.1.5 での変更点
ログレベルの動的変更を行うネットワークI/F
Agent実行中にログレベルを外部から動的に変更できるようになりました。
telnet などで Agent が起動しているサーバのポート9019(変更可)に接続し、 コマンドを送信することで Loggerごと、またはすべてのLoggerに対してログレベルの取得・設定ができます。
コマンド
- <Logger名>
- <Logger名>で指定したLoggerのログレベルを表示する
- <Logger名> <ログレベル>
- <Logger名>で指定したLoggerに対して<ログレベル>を設定する
- \ALL
- すべてのLoggerのログレベルを表示する
- \ALL <ログレベル>
- すべてのLoggerに対して<ログレベル>を設定する
- \CLOSE
- 接続を切断する
例
$ telnet localhost 9019 (←入力行) \ALL (←入力行) OK: trigger DEBUG AgentConnector DEBUG AcessControl DEBUG agent DEBUG repo DEBUG Query DEBUG storage DEBUG rdf DEBUG query DEBUG . agent INFO (←入力行) OK: agent INFO
ポートの変更
[agent.properties] logging.management.port=9019
アクセスポリシー機能の無効化
アクセスポリシー機能の設定
[agent.properties] enable_policy=false
履歴機能を無効化
履歴機能の設定
[agent.properties] repository.<set_name>.enable_history=false
履歴機能をOFFにすると以下のような振る舞いになる
- ステートメントを直ちに削除する
- ステートメントが重複して追加されない
- 履歴データに関する検索を行わない
通信データのスレッド競合が起きる問題の修正
1.1.4よりクライアントAPIをマルチスレッドで使用した場合に通信データの破壊が起きていたのを修正しました。
