パーミッションコントロール

「パーミッションコントロールは」様々なフィールドに適用しながらその機能を充実させています、活用したい問題を抱えている方、適用したいフィールドをお持ちの方は是非 連絡してください。


パーミッションコントロールとは?

「パーミッションコントロール」は 経済産業省 平成18年度電子タグ実証実験の考察の一つである、昨今の情報セキュリティの観点からプラットフォームに入ってくる”データへの参照を誰に許可するかは、データの提供者の意思でコントロール可能にするべき”という問題を解決するために、「マルチコードプラットフォーム」の拡張機能として開発された技術です。 プラットフォームに入ってくるXML形式のデータを、XML文書の情報毎(element毎)に提供者がアクセス権限を設定できる機能を構築しています。


「パーミッションコントロール」の活用シーン

  • 例えば 医療分野において治療情報の統計を取りたいなどというシーンにおいて、元は自分の情報だとしても、直接通院している病院と連携先の病院、統計情報を集めている組織など情報を提供する先によって、見せたい情報は変わってきます。このようなときに「パーミッションコントロール」を使用して、あらかじめ決めたロール(もしくは相手の権限)によって同じコンテンツでも、参照できる範囲が変わるようにします。
  • 例えば 社内情報(レポートなど)の共有は推進したいが、同じチームや上司、違う部署の人、グループ会社の人などによって参照できる内容を変化させたいというようなシーンがあります(例えば客先名、所属や担当者名、金額などの契約情報)。このようなときにも「パーミッションコントロール」によって、コントロールすることによって複数の報告書を作らないでも有効な情報共有が出来ます。(例えば すべての権限を持っている人には「○○○事業部 △△氏」と出るが権限のない人には「担当者」としか出ないようにコントロールする。)


お知らせ

  • Tyzohのメンバーである 株式会社ハウインターナショナル様が「マルチコードプラットフォーム」の拡張機能として開発された、「パーミッションコントロール」を用いて厚生労働省科研費・がん臨床研究の研究班(主任研究者 千葉県がんセンター長竜崇正)から情報のコントロールを 行う実証試験を受注されました。
  • TRONSHOW2008のユニシスブースにおいて決められた権限により乗用車の整備情報履歴の参照をコントロールするデモを展示しました。


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